DIVERSITY
アドヴィックスでは、性別や年齢、国籍、
障がいの有無などにとらわれず、
社員一人ひとりが能力を最大限に発揮し、
活躍し続けられる環境づくりに取り組んでいます。
アドヴィックスではこれまで以上に女性活躍推進の体制強化を図っています。
女性社員の採用比率や女性管理職者数の引き上げはもとより、女性管理職研修の導入など、キャリア形成支援なども実施していきます。
支給後2年を超えた年次有給休暇を繰り越し、自身の病気療養のほか、介護や子どもの看護などに使えます。最大20日まで。
介護のために労働時間を短縮できる制度。最大488時間/年(条件により976時間/年)まで。15分単位で取得可能です。
不妊治療に取り組みながら働く社員に対して短時間勤務(年間利用上限244時間)、または休業(最大1年間)を認めることにより、仕事と不妊治療の両立を支援する制度です。
子どもが2歳まで、育児のために一定期間休職を申告できる制度。
育児のために労働時間の短縮を申告できる制度。最大488時間/年まで。15分単位で取得することが可能です。
年間5日まで(2人以上の場合は10日)、小学校就学前の子どもの看護のために休暇を取得できます。
介護のために休職を申告できる制度。
最長3年まで。
年間10日まで(2人以上の場合20日)、要介護状態にある家族の介護のために休暇を取得できます。半日単位で取得可能。また、同居・扶養がなくても取得可能となっています。
次世代育成支援対策推進法に基づいた取り組みで、子育てサポート企業として愛知労働局にくるみん認定されています。妊娠中、育児中の方は必要に応じて、建屋の一番近くの駐車場を利用可能になります 。
女性活躍推進の一環として、きらりWKGを発足。部門を超えた女性社員の交流や意見交換を行い 、 アドヴィックスで働くうえでのキャリア形成や働きやすさ向上を目指して活動しています 。
上司側のダイバーシティ理解促進に向けて、多様な人材の個性を生かす、女性マネジメントの対処方法などの認識向上を目指しています。
会社全体で
ワークライフバランスに対する理解を深め、
社員一人ひとりの多様な働き方を
推進する環境づくりを進めています。
就業場所に制限を設けず、社外で勤務できる制度。業務遂行や健康面、機密保持など、自己管理ができるすべての従業員が対象となります。
配偶者の転勤先に同行するため、一定期間休職を申告できる制度。最長5年まで。
コアタイムがなく、始業及び終業の時刻を選択できる制度。時間帯は5:00~22:00。
アドヴィックスでは、
障がいのある方により多くの機会を提供するため
継続的な採用を行うとともに、
安心して、かつ能力を最大限発揮できるように
働きやすい環境づくりを努めています。
詳しくは、障がい者採用サイトもご覧ください。