社員紹介

今よりもっと良いものを。未来に向けて「品質」をつくる。『一番やってみたい仕事は品質保証の仕事』。学生時代からそう考えていた。そして、品質保証の仕事に就くなら、重要な部分を司る製品を手掛けたいとも思っていた。ブレーキは、まさに私が求めていた製品。「最高品質のブレーキをつくるために、自分には何ができるのか?」。私はものづくりの世界と向き合い続ける。

島貫達也 品質保証部(ASブレーキシステムズ出向中) 2009年入社 工学部 機械工学科卒

仕事風景

島貫達也仕事風景写真

島貫達也仕事風景写真

プライベート

島貫達也プライベート写真

Section.01 2年前にグループ会社へ出向。モノづくりの最前線へ。

じつは、私の父親も品質保証の仕事をしていました。さまざまな現場に足を運んで、いろいろな人に会って仕事を進めていく……とても充実した毎日を過ごしているように見えました。そんな父の姿に影響を受けて、自分も「品質保証の仕事がしたい」と思うようになっていったんです。入社後は、念願が叶って品質保証部に配属されました。アドヴィックスで作られている製品全体の品質をコントロールする品質保証部で、品質会議体の運営、市場からの情報収集、各部門への情報展開、品質保証に関する新たな規定づくりなど、どちらかと言えば、企画部門に近い役割を担う仕事を手掛けていました。アドヴィックスのグループ会社であるASブレーキシステムズに出向したのは2年前のことです。今ここで、モノづくりの現場にどっぷりと浸かり、品質保証の仕事と向き合っています。

Section.02 自分を大きく成長させてくれた「塗装キャリパー」の立ち上げ。

私が担当しているのは、レクサスやクラウンなどの高級車に搭載されるキャリパーや、ランドクルーザーなどのSUVに搭載されるキャリパーの品質保証です。中でも『塗装キャリパー』の立ち上げに携われたことは、本当に大きな経験となりました。高級車向けの製品は、より細心の注意を払いながら製品づくりをしていかなければなりません。塗装ムラ、傷、色の濃さや深さ、光の当たり方による見え方の違いなどを、ルーペを片手にチェックをしたり、専用の機械で表面処理の状態を確認したり、徹底的に品質の状態を確認。問題があれば各部門へ展開し、品質向上に向けての解決策を施していくことなります。普通のクルマであれば特に問題がないとされることでも、高級車の場合は不可となるケースも少なくありません。また、仕上がりの部分だけなく、無事に製品を届けるための「荷姿」も、品質維持には大きく関わってきます。輸送中に傷がつかない梱包の仕方、傷を付けないようにケースから取り出す最善の方法など、実際に納入先の現場に足を運び、自らの目で確かめながら、作り込みを行っていきます。

Section.03 「就労のことは、東野に聞け」と言われる存在に。

品質保証は、起きたトラブルに対応していく仕事ではありません。逆なのです。「トラブルを起こすことなく、今よりも良いものを作り続けていく」ために、事前に解決しておくべき課題を抽出し、各部門と協力し合いながら品質改善に向けた取り組みを進めていく。それが品質保証の仕事です。私は、いつもこう考えながら仕事にのぞんでいます。「自分の大切な人が安心して乗れる製品をつくりたい」。私たちがつくる製品は、日本国内はもちろん、世界のあらゆる国々へ出荷されています。世界中の人が、安心して乗れる製品にするために。私たち品質保証が手掛ける仕事の一つひとつが、命を守るブレーキの品質向上につながっています。

社員一覧

技術職

  • 信頼性技術部 大山敏夫
  • 研究開発部 江村尚美
  • アクチュエーション技術部 石川健太
  • ファウンデーション技術部 中嶋純一
  • ブレーキシステム技術部 加藤耕大
  • 品質保証部 島貫達也
  • 制御第4技術部 橋本陽介

事務職

  • 営業 川崎智士
  • 人事総務部 東野純也