社員紹介

将来のクルマ・ブレーキの姿を描き、具現化する。「ブレーキフィーリングをコントロールする」クルマの運転が大好きであったが、この言葉には驚いた。自動車メーカー以外でクルマの安全、乗り心地を追求できる会社があることを知り、決心した。アドヴィックスに入社した加藤は今、世界各地で使われるクルマのサービスブレーキシステム開発に携わっている。

加藤耕大 ブレーキシステム技術部 2009年入社 工学部 応用化学科卒

仕事風景

プライベート

Section.01 「No.1ブレーキを開発する」という目標に向かって。

人生を決める大切な就職活動、業界を絞ることなく幅広く訪問し、視野を広げ、社会・自身を視る目を養ってきました。説明会での「ブレーキフィーリングをコントロールする」の言葉に、心がざわつきました。ただ運転していたクルマでしたが、設計者の魂・想いを注入して、安全性・乗り心地を追及していることに感銘を受けました。「確かに何かを感じる!」、「アドヴィックスのNo.1ブレーキを開発するという目標達成に携わっていきたい!」。

Section.02 サービスブレーキシステム開発の全体を統括する。

クルマには、各々固有の味があります。走りを重視したスポーツタイプやソフトな乗り心地のラグジュアリータイプなど、クルマごとにブレーキの狙う性能も異なってきます。ブレーキシステム技術部は、サービスブレーキシステム開発の全体を統括する『コーディネーター』的な役割を担っており、市場の動向やお客様の期待などを把握し、システムの性能目標値を設定することから開発が始まります。これを満足する製品仕様を決定し、各製品担当技術部に設計を指示します。開発された製品を組み合わせ、評価・解析を重ねながら、そのクルマに最適なブレーキシステムを作り上げていきます。現在、私が手掛けているのは、アジア諸国・南米・南アフリカなどグローバルで生産し、世界中で販売されるクルマのシステム開発です。ブレーキの使われ方にも地域性があり、渋滞や割り込みの多い地域・アップダウン走行の多い地域・寒冷地・悪路走行・・・お客様の笑顔をイメージしながら設計し、自らハンドルを握って適合を行っています。また、社内の関連部門や社外の協業メーカー各社と連携しながら、一つの「解」を見つけ出していくことも、この仕事の醍醐味です。

Section.03 世界中のお客様に喜んで使って頂けるブレーキを。

アドヴィックスは、グローバルでの事業成長の実現を目指し、現地生産を拡大していますが、ブレーキシステム技術部は日本のモノづくりと海外のモノづくりをつなぐ役割も担っています。当社の設計・モノづくりの考え方を現地の方々に伝え、理解頂き、「日本と同じ品質を世界中で作り、提供する」に向けて動くことも我々の役割と認識しています。これらの取り組みを通じて、「将来のクルマ・ブレーキの姿を描き、具現化する」、そういう使命感を抱き、挑んでいきたい。

社員一覧

技術職

  • 信頼性技術部 大山敏夫
  • 研究開発部 江村尚美
  • アクチュエーション技術部 石川健太
  • ファウンデーション技術部 中嶋純一
  • ブレーキシステム技術部 加藤耕大
  • 品質保証部 島貫達也
  • 制御第4技術部 橋本陽介

事務職

  • 営業 川崎智士
  • 人事総務部 東野純也