社員紹介

製品をより良いものにしていくために。学生時代に学んでいたのは「航空宇宙」。大きな宇宙と空に興味があった。しかし、後輩に連れていかれたカーレースを見て、クルマの魅力に気づかされた。「飛行機が飛ぶ時の迫力も凄いけれど、クルマの音とスピード感もハンパじゃない」。空から陸へ。入社して4年、今ではどっぷりとクルマ漬けの毎日を送っている。

中嶋純一 ファウンデーション技術部 2009年度入社 工学部 機械工学科卒

仕事風景

プライベート

Section.01 出来上がった会社ではない。自分たちで作っていける。

航空宇宙を専攻していた私が、地上を走るクルマに興味を持ったのは、後輩に誘われてレースを見たことがきっかけでした。中でも惹かれたのはコーナーでの走りです。急ブレーキで減速してコーナーに突っ込んでいく……「あのスピードでよく止まれるよな」。 『ブレーキ』を意識し始めたのは、この時からです。 就職活動では、アドヴィックスの他に、航空業界でも面接が進んでいたところがありましたが、最終的にアドヴィックスに入社することを決意しました。「アドヴィックスは出来上がった会社ではない。これから自分たちで会社を作っていける」。人事の方の言葉が、自分に響きました。その他大勢の中の一人ではなく、製品づくりの主役として仕事に関わっていける環境の中で、ぜひモノづくりをしてみたいと思いました。

Section.02 市場に投入された製品を、より良いものにしていくために。

ファウンデーション技術部は、キャリパ、ロータなど、ブレーキシステム開発の土台となる『メカ』の部分の開発を手掛ける部署です。私が任されている役割は、市場に投入した製品に対するお客様の声一つひとつに耳を傾け、品質を向上させ、次の製品へ反映させていくことです。最近ではハイブリッドカーの台数が増加し、ブレーキの役割もただ安全に止めるだけではなく、回生協調ブレーキをはじめ環境への貢献も担うようになってきました。技術の進歩、クルマの変化に伴い、より高次元の機能、性能がブレーキにも要求されます。進化を続けるクルマに対応したブレーキになっているか?市場の声をもとに、設計を突き詰め、部品などの見直しを行いながら、車両としての性能を高めていく。製品をさらにより良いものにしていくために、私たちは日々、「その声」と向き合っています。

Section.03 「主体性」が仕事を面白くしていく。

自分たちで会社を作っていける。アドヴィックスで働く魅力は、一人ひとりに大きな仕事を任せてもらえることにあると思っています。ただし、そのためには、真実を見抜く技術力と、スピード感を持ってやり抜く遂行力を身につけることが必要です。テストコースや実験解析装置も充実しています。自分の設計した部品が、実際に思ったとおりの特性を出せているか、実車や解析装置を使いこなして検証する。上司や先輩に相談し、自分の考えに対するアドバイスをもらい、開発にフィードバックしていく。こういった事がとても重要だと感じています。 自ら考え、自ら働きかける「主体性」があれば、本当に面白い仕事ができる会社だと思っています。

社員一覧

技術職

  • 信頼性技術部 大山敏夫
  • 研究開発部 江村尚美
  • アクチュエーション技術部 石川健太
  • ファウンデーション技術部 中嶋純一
  • ブレーキシステム技術部 加藤耕大
  • 品質保証部 島貫達也
  • 制御第4技術部 橋本陽介

事務職

  • 営業 川崎智士
  • 人事総務部 東野純也